2024年12月1日日曜日

釣り金策で魔犬レオパルド周回


このブログでいつも推奨している金策がサブキャラ釣り金策です。
この金策は、使用頻度の低いサブキャラを毎月作り直してはメインの家の釣り堀で釣りをさせ、釣り老師からもらえる黄金の花びらで稼ぐというものです。1アカウントにつき毎月1000万ゴールド程度の稼ぎになりますので、使用頻度の低いキャラがいる方にはオススメです。


現在は毎月1回だけキャラを消すことができますので、この金策をしている人は毎月サブキャラを作り直すことになります。転生前にはゴールドはもちろんお魚コインや小さなメダルなども換金可能なアイテムに替えてメインに送ることになります。

ここまでは従来どおりですが、さらにVer.7.2からは釣り老師からもらえるアイテムでこれまで使い道の無かったものが新たに有用アイテムとなっています。今回はそちらをご紹介しましょう。



Ver.7.2で新たに価値が出てきたのは白紙のカードです。釣り金策の過程で釣り老師から白紙のカードが20枚もらえますが、これまでは特別使い道が無かったので捨てていました。しかしVer.7.2からは錬金釜でまとめてコインボスカードをつくれるようになっています。

錬金釜が普通でもグッタリでもカードの錬金時間は変わりません。4枚で8時間、16枚で28時間ですので、2日程度あれば白紙カード20枚全部をボスカードに換えることが可能です。


さらに現在では白紙のカードで魔犬レオパルドがつくれるようになっています。レオパルドのアクセである魔犬の仮面はボスごとに作り直したりしますので、アクセの破片はどれだけあっても困りません。そのボスにいける貴重なカードが20枚もあっさり手に入るわけです。

せっかく釣り金策用のキャラで白紙のカードがもらえますので、これを活用しない手はありません。転生前に魔犬レオパルドのカードをつくってメインやフレにおごってもいいですね。20枚5周もレオパルドに行けるならみんな喜ぶと思います。

レオパルドのコインは既に店売りになっていますが、買うと未だに1枚6万ゴールドもします。それが20枚ということは普通に買うなら120万ゴールドに当たりますね。それだけの価値のものが釣り金策なら無料で入手できるわけです。これはウマい!



サブと他の3人でレオパルドを周回

魔犬レオパルドはいまや3人討伐が楽勝になっています。釣り金策用のサブキャラが1人混じっていても残り3人で余裕で倒せるでしょう。構成は魔2・竜1・サブが一番楽です。サブ以外の3人は必ずソールワンドを装備しておきます。


開幕で一人が横から当たって最初の氷ブレスを誘導し、残りの魔と竜がそれぞれ超陣と山彦陣を引きます。あとは陣の上でひたすら魔法ブッパしていれば、最初のメラガイアー×2のあたりでレオパルドは死ぬと思います。


複垢の場合はメインと一緒に組み、@2誰か誘って消化すればOKです。PTメンにはあらかじめサブが死んでも無視して攻撃してもらうように頼んでおきましょう。単垢の場合はフレにおごるかグレンで販売しても良いですね。

グレンで一人5万なら販売できた



以上、釣り金策でもらえる白紙のカード20枚の有効活用の話でした!
魔犬の仮面の破片はいくらあっても困りませんので、釣り金策キャラを転生させる前に是非やってみてはいかがでしょうか。


2 件のコメント:

  1. ロスターで現物確定のボスを周回すれば白紙のカードを無限増殖できるので、20枚で120万Gは過大評価な気がします。
    でもまだこの方法はあまり知られていないので、グレンで1人5万Gで売れたのならまるで見当違いというわけでもないのですね。
    キャラデリ金策のついでに1か月20枚とかではなく、いっそのことロスターでカードを増やしまくってグレンで売りまくるのも悪くはなさそうです。
    もっとも新コインボスが実装されるまでのことになるでしょうけれども。

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  2. 釣り金策ほんと大きいですよね~!レオパルド周回いいですね!

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