2020年11月18日水曜日

デルメゼは相撲不可能な重さでした


聖守護者最新版のデルメゼがいよいよ登場しましたね。


デルメゼの種族はやはり物質系だったようです。

予想大当たりですね。残念ながら物質ベルト一つも無いですよ(´・ω・`)
私の闘戦記はベルト堀りからスタートするようです(´・ω・`)

デルメゼの詳しい技とか必要耐性とかはよく分かりません。もう少ししたら先人達が調べた結果がネットに上がるでしょうからそれを待つこととしましょう。




私が興味があるのは重さだけですので、早速重さ調べに行ってきましたよ。
結論からいいますと、重さガン盛りのパラディンで行きましたが全く速度減衰しませんでした。


おそらく現在のアストルティアでは最も重い装備、ヘビチャ時1325で行ってみました。これがどのくらい重いかというと、真災厄に拮抗できたり、邪神の○○の鎧鬼に棒立ち拮抗できるくらいの重さです。
でも、必死に相撲してもヘビチャ前後で全然押される速度が変わりません。
どうやらパラで押さえ込むのは無理なようです(´・ω・`)

私の勘ではスコルパイドやジェルザークと同じでメチャクチャ重くしてあるんでしょうね(´・ω・`)
ま、分かってましたけどね(´;ω;`)

重すぎワロタ



とりあえず通常は2連撃、ファントムボールで広い範囲に600×2連撃、絶対零度ブレスで1000ダメ、押し反撃にターコイズブラストの範囲攻撃600ダメ+感電を確認しました。

押し反撃のターコイズブラストがあり、しかも押し反誘発で回避が可能です。ということはスコルパイドと同じ戦法が通用するとみて間違いないでしょう。聖守護者では久々の物理ボスみたいですね。



とりあえず私の場合は物質ベルトを探すところから始めます(´・ω・`)

装備もこれまで焦って飛びついて大損するのを繰り返してきましたので、3の構成が固まるまでは買いませんよ(´・ω・`)

絶対に(´・ω・`)


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