2022年9月1日木曜日

フェスタインフェルノの像コンプ


インフェルノフィーバーが終わりましたね。報酬も豪華で、なによりとても楽しいフィーバーでした。
最終日のバラシュナはかなりの死闘でしたが、無事バラシュナの像もゲットすることができましたよ。これで全ての像コンプです。




集めた像はマイタウンに並べてみました。私はマイタウンの1番地しか使わないので、1番地にぐるりと置いてみました。


今までほのぼのと平和だった住宅にいきなり怪獣軍団が押し寄せてきた感じになってしまいました。可愛らしいコンシェルジュ達が周りを怪物に取り囲まれてちょっと可哀想ですが、コンシェルジュはみんなニコニコしているのでまあいいでしょう。

像の大きさには大小あります。今日のバラシュナはレグナードよりもさらに巨大だったので置く場所にも苦労しましたよ。台座の大きさがデルメゼと全然違う・・・。


あと、どの像もつやつやしているのですが、ガルドドンとバラシュナだけは光沢が足りないような気がします。つやめきペイントでキラキラにしたいですね。
ガルドドンの毛は元々つやめきは無いのかもしれませんが、他の像に合わせるなら毛にも光沢をつけて超キラキラにして欲しいですよ。




今回のインフェルノフィーバーで思いましたが、フェスタインフェルノはかなり人気コンテンツですね。
もちろん今回のフェスタは報酬が超豪華なのでみんな集まったという側面はありますが、報酬を取り終えた後でも周回している人も大勢いました。この人達は純粋にフェスタを楽しんでるわけで、その点が一度報酬を取り終えたら誰も行かない万魔とかとは違う同盟コンテンツの魅力ですね。


フェスタインフェルノは通常3日間開催されてはしばらく休むを繰り返しています。これは飽きさせないために小出しにする戦略なのかもしれませんが、どうも今回のフィーバーを見ている限り、そんな小出しにする必要は無いような気もします。

いっそのことフェスタインフェルノは常に開いておいて、3日おきにボスだけが替わるという方式でもいいと思います。
そこまで開催頻度が増えたとしても、普段の報酬は微々たるものですし、個別の敵はせいぜい月に1度くらいしか出会えませんので、本家の常闇や聖守護者の人気に悪影響を与えるとはちょっと考えられません。
むしろフェスタを本家への挑戦のステップと位置づけるなら「フェスタの常時開催」をぜひ検討して欲しいですね。



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