昨日ついにデルメゼ4が追加されましたね。想像以上の強さでバトル勢界隈を震撼させています。まも2を入れてHPリンクを使うのは前提として、現状では道具使いをいれた雫ぶっぱ構成に討伐の望みが託されているようです。
私自身は物理はてんでダメですし、何よりHPリンク構成が大の苦手です。自分のミスでリンク相方も殺してしまうというのが耐えられず、バトルを少しも楽しんでいないということに気づいてからこの手のボスは全く参戦しなくなりました。
※サソリ4も結局一度も行ったことがありません(´・ω・`)
今回のデルメゼ4追加もバトルで張り切る気にはならないので、その分金策を頑張ろうと思っています。
巷ではデルメゼ4が強すぎて現在はお通夜状態になっていますが、これはデルメゼ3のときも通ってきた道ですので気にする必要はありません。ネットでは「引退する人が増える!」とか騒ぐ声もありますが、そういうメンタルの人はデルメゼ3のときにもう引退してしまっていると思いますのでどうということはありませんよ(´・ω・`)
デルメゼ登場時の経験やその後の流れを思い起こすと、デルメゼ4は長い目で見て今後数年間メインコンテンツとなり得る存在だと思います。その意味で、アプデとは無関係なこの時期の追加はとても良かったんじゃないでしょうか。
※これがVer.7.0でバラシュナと一緒のタイミングでの追加だったら、多分デルメゼ3.2みたいな強さ控えめのボスにされていたと思います(´・ω・`)
ちなみにデルメゼ3のときの流れを参考に少し今後の展開を予想しておきましょう。こんな感じで進むのではないでしょうか。
①最上位層すら勝てず絶望が広がる(初日)
↓
②最上位層が雫ぶっぱで撃破し大盛り上がり(多分一両日中)
↓
③トップ層が続々挑戦、道具つかい用装備や雫の需要が高まる
↓
④傭兵が出現(2週目)
↓
⑤徐々にぶっぱ無し討伐も出てくる(1カ月)
↓
⑥アプデで緩和され道具がPTから外れ始める、人気が緩やかに上昇(3カ月)
↓
⑦新装備によるさらなる緩和、人気急上昇(半年)
↓
⑧安定期、その人気は衰えることなくずっと高止まり(1年~)
今回のデルメゼ4を金策的に見てみましょう。初日の素材は美味しかったようですが、①で絶望が広がったことから現在はバザーは少し落ち着いてしまっていますね。雫の値段も思ったより上がっていません。
雫はメダルを貯め込んでいる人が多いでしょうから今後もあまり高くはならないと思いますが、それでも③以降需要は高くなりそうで安定的に売れるでしょう。釣り老師やルネッサンスなどで入手した小さなメダルを活用するならこのタイミングだと思います。
装備の方は裁縫では道具のしっこく、防具はイグナイトあたりが来てるっぽいです。素材もしっこくのナイトメアリーフや暗夜の魔石、イグナイトの火竜のキバ、とこしえの虹が高くなってますね。結晶金策をする人は錬金失敗の投売品をウォッチしておくのもいいかもしれません。
私自身はとりあえず初日は雫を出品したり超あまつゆを生産して過ごしました。
雫は総額500万ゴールドくらい売り上げました。従来より倍以上の値段で売れていますので御の字です。超あまつゆも売却単価をこれまでより1万ゴールドくらい上げても売れていますね。ありがたいありがたい(´・ω・`)
ここ最近ゴールドを使いすぎてしまったのでだいぶ資産が減っていました。この機会に集中的に稼ぎたいと思いますよ!
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