2023年3月4日土曜日

ガルドドン4:虹床への対処方法


ガルドドン4を毎日プレイしています。自分はパラで出撃しているのですが、ガルドドンのHPが白の間は何一つ危なげが無いのでプレイしていて眠くなる位ですね。
しかし黄色になるといきなり難易度が激増して自分のテンションも急上昇。赤に入ってからは心拍数上がりまくりのアドレナリン出まくりで心臓バクバクですよ。我ながら健康が心配になるくらい楽しいですね。

上にも書いたとおりガルドドンは黄色から難易度が上がるのですが、その理由はひとえに超激震スプラッシュによる虹床ですね。そこで今回は「虹床への対処方法」をテーマに気をつけていることをメモっておきたいと思います。


【この記事の前提
  • 一期一会の野良パーティでのプレイを想定しています。全員がどう動くか予測がつくような固定での戦い方とは異なる場合があります。
  • パーティ全員がエンドカウントする必要があります。パラがメトロノームを使うのは当然として、他のプレイヤーもメトロノームを使うか、少なくとも歩数(15歩)は数えておくようにしましょう。


1.超激震スプラッシュ総論
超激震スプラッシュは黄色の開幕にガルドドンが一度だけ使用する技です。ガルドドンは黄色突入時に確定で以下の行動をとります。
  • 超激震スプラッシュ→強襲ジャンプ→不意打ちクラッシュ

超激震スプラッシュ後は、一定時間ごとに虹床がフィールドの端から端まで移動しながら出現するようになります。虹床はまずフィールドの南から出てきて北の方角に向けて移動し、それが終わったら今度は東→西に向かって現れます。
もちろんガルドドンは虹床の動きとは無関係に行動していますので、プレイヤーはこの虹床を避けつつガルドドンの強襲ジャンプや竜巻に対応していかなければいけないわけです。この虹床が黄色以降の最大の敵になりますね。

黄色以降を生き延びていくためには、そもそも虹床がどこから出現するのか、どちらが北でどちらが東なのかを理解しておくことが極めて重要です。これについては以下のブログの記事が最も詳しい決定版です。ガルドドン4に挑戦する人は必ずこの記事を読んでおきましょう。


上記の記事にあるとおり、虹床が最初に出てくる南壁側や東壁側は虹床の発動が速く危険です。できれば後衛が南・東の壁に密着するような位置取りは避けた方がいいですね。今かわした虹床の動きから素早く次の虹床がどこから出てくるか判断し、早めに安全な位置取りをできるよう心がけましょう。(特に後衛)

南や東の壁に近すぎる位置取りで戦っている場合や、竜巻が危険な位置にいる場合、パラディンがわざと相撲の軸を変えたり、ガルドドンを押し返さずに押され続けたりすることで、強制的に後衛の位置取りを調整することもできますね。(あまりやりたくありませんが)



2.対処しやすい「角度」
黄色以降プレイヤーは虹床に定期的に対処しなければいけません。では、実際に虹床に対処するとき、虹床がどの角度から来れば対処しやすいのでしょうか。あくまで個人的な意見ですが、虹床に対処しやすい順は以下のとおりだと思います。順番に説明していきましょう。
  • 後ろから→真横から→正面から→斜めから

①後ろから来る虹
後ろから虹床が来る場合、見えないのでウッカリ踏んでしまうことがあるかもしれませんね(特に後衛の方は注意です)。しかし、実は後ろから来る虹床はとてもかわしやすいのです。なぜなら「虹床に追われない」からです。

後ろから来る虹床は、いったん超えてしまいさえすれば忘れ去ることができます。前方から虹床が来ている場合は虹床と同じ方向にタゲ下がりすることとなり次第に追い詰められますが、後ろから来る場合はその心配がありません。後衛の場合は後ろから来たらさっさとまたいでしまえばOKです。

パラの場合も同じですね。真後ろから虹床が来たら相撲を調整して自分の背後で爆発が起こるようにし、それが終わったのを確認したらあとはガルドドンに押されているだけで虹床を超えられます。(後述の「押されまたぎ」です。)

後衛はさっさと虹をまたぐ パラは自分の背後で爆発したら相撲を止める

もちろん後ろから来る虹床に気づかなければ危険です。しかし、虹床が出るときはゴゴゴゴという地鳴り音がしますし、前回の虹床の消えていった方向を見れば次の虹床がどこから出てくるかも予測できるはずです。ですからあえて言いますが、後ろから来る虹床に殺されてはいけません。後ろから来るのはむしろボーナス状態だと考えましょう。


②真横から来る虹
次に対処しやすいのは真横から来る虹です。真横の場合、防御行動をしなければ虹に耐えられませんが、その分タゲ下がりは楽です。パラを壁にしてまっすぐ引っ張り、爆発が起こったら今度はそちら側に下がるようにすれば、壁を維持したままで楽々虹床を超えられます。

後衛は虹床が爆発したらまたいで下がる

パラが虹床で死ぬ可能性がある場合、虹をまたいだ後衛が一気に角度をつけて引っ張ればパラに虹を踏ませないことも可能です。(パラのスキルを見ておく必要がありますので難易度は高いですが。)

一気に角度をつけて引っ張ればパラを守れる


③前方から来る虹
前方から来る虹は視界の中に入りやすいので気づくのは簡単ですが対処は面倒です。
パラが虹に耐えようと防御行動をとった場合、当然ガルドドンからズルズル押されます。そうなると、虹床の移動方向と同じ方向に押されていくことになるので、危険な状態が継続することになります。できれば押すタイミングを調整して、エンドと虹床が重なるようにしましょう。

また後衛も、虹床をまたぐときに前方に移動しなければならず、その分ガルドドンに近づく必要が出てきます。タゲ下がりのスペースが少ない場合、特に危険ですね。

前方から来る虹床への対処は意外に面倒


④斜めから来る虹床
一番ツラいのは斜めから来る虹床です。斜めの場合、虹床をまたぐときに移動しなければならない距離が大きくなります。特に斜め前方から来る虹床は危険ですね。また斜め方向の虹床の場合、どこからが危険でどこまでが安全なのか、自分が虹床を踏んでいるのかいないのかもよく分かりません。

ですからできれば虹床が斜めから来るような状況は避けたいところです。ガルドドン=パラ=後衛を結ぶベクトルはできるだけ虹床と垂直&平行なラインに持って行きたいですね。

斜めだと下がらなければならない距離が伸びる



3.具体的な虹床への対処方法
続いては虹床に対処する具体的な方法を書いていきます。①のファランクス/アイギスはパラディンのみ、②~③の奇跡や死霊の守りは後衛との連携による対処になります。実際のプレイでは①~③を基本に回すことになるでしょう。


①ファランクス/アイギス大防御
パラディンの一般的な対処方法ですね。黄色突入時はまずファランクスを入れて強襲ジャンプからの不意打ちクラッシュ誘発とそのターンの虹床耐えまでの安全を確保し、その間に奇跡の雨や死霊の守りを入れる流れは野良でもよく行われています。

注意点として、アイギスはCTが長いため、ファランクス→切れたらアイギス→切れたらファランクスまでは回りますが、その後アイギスもファランクスもCTが無いターンが生じます。パラディンはこのターンを何らかの方法で乗り切る必要があります。
また、アイギスは発動にも時間がかかります。特に赤以降の神速時はターンエンドが短縮されますのでアイギスを使うとエンド大防御が間に合いません。(ファランクスなら間に合います。)


②奇跡の雨+HP満タン
賢者の奇跡の雨が入っている場合は虹床を大防御で耐えることが可能です。ただしHP満タンであることが条件となります。
ですから賢者は奇跡を入れるだけでなくパラのHPを必ず見ておかないといけません。エンドの豪快インパクトを大防御で受けると、次の虹床に耐えられずパラが死んでしまいます。(ちなみに逆の順番で虹床→インパクトならば大丈夫です。)
賢者2の場合は回復メイン担当を決めておき、奇跡の雨を入れて安心せずに常にパラ満タンを心がけましょう。


③死霊の守り
こちらは急速にテンプレとなってきたデスマスター構成での耐え方です。デスマスターの死霊の守りをパラに使うと被ダメ10%軽減効果が付与され、大防御と合わせて全てのダメージを無効化できるようになります。
死霊の守りは持続時間も60秒と覚えやすいです。使用する際に秒数をコールするデスマスターの方もいますが、これはパラにとっては大変ありがたいですね!

デスマスターの動きや死霊の守りをどう使うかについては以下のページに詳細に書かれています。デスマスターの方は必見ですよ。



④ツッコミまたぎ
これは、タゲられているキャラ目がけてパラがツッコミをすることで迫ってきている虹床をかわすというテクニックです。

ガルドドンと相撲中に虹床が近づいてきて、CTもなくこのまま大防御しても死ぬという場合、タゲられているキャラにツッコミをしてみましょう。ツッコミが発動すると壁が外れてパラもガルドドンも走り出しますが、このとき両者の移動速度は同じなため、パラがガルドドンの少し前を走っている状態になります。そのまま虹床をまたいだら即座にツッコミをキャンセルして壁に復帰し、何食わぬ顔で再びガルドドンと相撲を始める・・・というのが「ツッコミまたぎ」ですね。
(このテクニックはゾンビ構成のときに魔戦がよく使っていました。)

この技は、限られた時間の中でツッコミ先を選択してツッコミを行い、さらに虹床をかわした瞬間ツッコミをやめて相撲に復帰したうえで直後のターンエンドに備える必要があり、難易度はかなり高めです。他にもう手段がないというときは試してみましょう。


⑤押されまたぎ/押しまたぎ
ターン開始からエンドまでの間に虹床のタイミングに合わせて相撲で虹床を超えるのが「押されまたぎ」「押しまたぎ」です。

簡単なのは押されまたぎの方で、後方から虹床が来たら相撲を調整して自分の背後で爆発が起こるようにし、爆発が終わったら押すのを止めるだけでガルドドンに押されながら虹床をまたぐことができます。こちらは重さ拮抗のパラディンでも可能な技です。

一方の押しまたぎの方は押勝パラディンでなければ不可能です。前方から虹床が来る状況でガルドドンの真下で虹床の爆発が起こった場合、直後にガルドドンを押すことで次の爆発までに虹床を超えるというテクニックです。正直上手くいかないことも多いのですが、CTもなくてどうせ死ぬという場合には試してみてもいいのではないでしょうか。


⑥必殺技(追記2023.3.5)
素で忘れていてコメントをいただいて思い出しましたが、必殺技も虹床対処に使用することが可能です。必殺技のパラディンガードは30秒+宝珠で6秒の間、全てのダメージを無効化する強力な技です。ここぞというときの立て直しやガルドドンの押さえ込み、味方の蘇生などで使いましょう。

相撲中にパラディンガードを使うと、後衛の立ち位置や動きによっては壁が抜けることがあります。発動中に後衛が横方向に移動している場合に抜けることが多いようです。しかし、パラガを使う時というのは「背に腹はかえられない」時がほとんどだと思いますので、使う時はためらわず、かつお祈りしながら使いましょう。(逆にいうと、ギリギリの状況でもないのに気軽に使う技ではありません。)
また、パラガは発動するまでにある程度時間がかかりますので、虹床の状況やターンエンドの時間を念頭に置いて使用する必要があります。赤以降の神速時は特に1ターンが短くなりますので注意しましょう。
パラガ中は不動を入れたり仁王立ちで大砲を守ったりと様々な行動が可能です。光宝珠のパラディンの閃きや果てなきパラガなどはMAXまで振っておきましょう。


⑦堅陣(追記2023.3.7)
こちらもすっかり忘れていました。堅陣は1回だけダメージを無効化することのできる技です。こちらを使うときはエンドおぞおたで剥がされる前提で使用します。
堅陣を使うときはエンド攻撃と虹床の発動順を見極める必要があります。
ターンエンドが先に来る場合はエンドで大防御せず、歩いて虹床を避けることに専念しましょう。黄色の間は堅陣さえ入っていればガルドドンのエンド攻撃のみで死ぬことはおそらくありません。(赤以降で叩き潰しが来たら仕方ありません。)
逆に虹床の方が先に来る場合は、大防御して虹床に耐えればそのままエンド攻撃にも耐えることができるでしょう。ターンエンドの見極めが重要ですね!




以上が超激震スプラッシュに対処するうえで私が気をつけていることのあらましと、具体的な虹床への対処方法です。ぶっちゃけ黄色以降は床との戦いですね。何かの参考になれば幸いです。


4 件のコメント:

  1. 必殺は運要素もあるから記載していない感じですか?
    パラディンガードは言うに及ばず、聖光の鎧は120秒間も大防御のみで床を耐えられるようになるので有用だと思いますよ(おぞおた対策は必須ですが)

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    1. 必殺は素で忘れていました(汗)。追記しておきます。

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  2. ドリル小僧様
    いつも楽しく拝見しております。

    床の防御方法については、もうひとつ「堅陣+だいぼうぎょ」も候補かとは思います。ちょっと慣れが必要ですが・・・。

    パラ海海の3人討伐や、構成上賢者が一人しかいないPTの時、雨もパラ側盾スキルも無い時には、最後の一手として堅陣は優秀なスキルです。うまいパラさんは堅陣の使い方が上手ですね。エンドのおぞおたを堅陣で退けて床は避ける、といった対処も取りやすいかと思います。

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    1. 堅陣もありましたね。こちらも失念していました。堅陣はおぞおた一発で消えてしまうので自分では余り使ったことがありませんでした。こちらも後ほど追記させていただきます!

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