2021年9月15日水曜日

Ver.5.5後期の重パラディン


永く険しい道のりを少しずつ歩いてきましたが、ついにやっとようやくとうとう最終的にここまでたどり着きましたよ。

国勢調査に遅れること1月半ですが、最後の障壁となっていたアモンの大紋章が今週完成。今バージョンの重さ上限である669に到達しました

重さ669に到達



現在のパラディンの重さ上限に到達するための装備は以下のとおりです。
  1. 体上:ゼルメア産魔侯爵重さ埋め+錬金石強化
  2. 足:魔侯爵重さ理論値
  3. 顔:魔犬の仮面重さ伝承
  4. 首:金ネク
  5. 指:金指
  6. 胸:オシリスアンク
  7. 腰:剛勇重さ埋め
  8. 札:不思議重さ
  9. 他:印籠ほか重さ埋め
  10. 紋章:アモン大紋章
  11. 証:夢幻魔王の勲章重さ伝承

このうち特に難易度が高いのが1と10ですね。私も最後まで苦しみました。

1の魔侯爵上の重さ埋めは、3月末のVer.5.5アプデ以来ずっとゼルメアにこもって探し続けました。
その前のネヴァンやミラーが比較的早めに重さ埋めが手に入ったのでややなめていたのですが、結局ずーーーーーーーっと4ヶ月間もの間探し続けてましたね。バラシュナが来る前までは狂ったようにゼルメアだけ潜っていましたよ(´・ω・`)


あまりにも手に入らないので心が折れかけたころにフレからゲットした報告が入り、またテンション爆上げして周回しまくる・・・というのを繰り返しました。
聖紋を手に入れるためにひたすらフィールド狩りもしましたね。結晶金策や魔因細胞を兼ねていたので、結果的にお金もメッチャ貯まるという副次効果がありました(´・ω・`)

ついに見つけたときは咆哮しました


10のアモンの大紋章にも苦労させられました。大紋章リリース当初からアモンをつくっていたのですが、当時は破片もらえる数も少なくて、終いにはハルファスの大紋章まで砕いていました。そうまでして復元したアモンにもリーネさんが1ばかりつけてきます(´・ω・`)

試される信仰

そんな苦しみの中でコツコツ頑張っていた私に追い打ちをかけるように、5月のDQXTVで大紋章の合成緩和が発表されたりもしました。直前の4月の放送のときは「万魔の緩和はすぐには無い」と言っていたのですが、直後にまさかの方針変更でビックリでしたよ。
でもとても良いことですね。過ちて改めざる是を過ちと謂う(´・ω・`)

ついに完成したときは涙が出ました



おかげさまで自パラの重さはついに実質上限値の669に到達しました。感無量ですよ。


ちなみに隣のプクリポはごく普通の装備で重さ218。3倍以上の体重差です。



実際の戦闘でヘビチャするとどのくらいの重さになるかは極限の「重さチェッカー」で確認しましょう。ヘビチャによる倍率(2.5倍)は自重や装備の素の重さにはかかりますが、装備の錬金にはかかりません。ヘビチャ時にどのくらいの重さになるかは、慣れたパラでも簡単には分かりません。ですから必ず重さチェッカーを使いましょう。

戦闘中に他のプレイヤーから「くわしくみる」でステータスをチェックしてもらうことでも確認することができます。試みに先ほどの状態でタンクハンバーグを食べて戦ったときの重さをサブから見てみると重さ1381になっていました。お、重い!




今回の重さに関しては検証用の動画もつくってみました。初めての試みですが、ゆっくりで解説もつけてみましたよ。ご参考まで。




ちなみに理論上は体上があと2重くなる可能性はあります。パラディンの真の重さ理論値は671ということですね。
しかし、これを実現するには体上の上級錬金でパル発光を5回連続で引く必要があり、更にそのうち2回は上げプンテになる必要がありますので、現実的にはほぼ存在しえない装備です。

※パルで重さ15が付く→上げプンテで重さ15(+3)→パルで重さ15が付く→上げプンテで重さ15(+3)→パルで重さ15が付く→錬金石で3つ目の重さ15を強化

しかし広いアストルティアのバザーにはこのような極細の難関をくぐり抜けた真の神装備も存在します。重さではありませんが・・・コイツぁすげえゃ(;゚Д゚)

神か(;゚Д゚)



さて、これでようやくVer.5.5後期の重さの頂点にたどり着くことができました。
次の重さの目標は1408のガルドドン押し勝ちです。これはVer.6.0の新しい武器や盾だけでは難しいかもしれませんが、次の鎧が更新されたら届くような気がしていますよ。
Ver.6楽しみですね!





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