2022年12月9日金曜日

絶念のアウルモッドの正体


ついにアウルモッドが登場しましたね。ボーガをちょっと小さくしたようなサイズで、ピョコンピョコン跳ねながら動きます。ルベランギスはかなりカッコ良い系でしたが、アウルモッドは完全にイッちゃった感じのキャラです。

前回のルベランギスは物理でしたので今回はパラ構成が来るかと思っていたのですが、残念ながらパラで相撲できるような重さではありませんでした。
残念のアウルモッド(´・ω・`)



8人同盟PTの方は特に問題なく勝つことはできています。早いところラクリマを手に入れて断罪者の指輪を強化したいので、当分8人PTの方は周回するつもりです。
4人PTの方はまだ1にも勝てていないのですが、そこまで装備のハードルは厳しくなさそうですのでボチボチ挑戦しますよ。

装備といえば最新の両手剣の斬魔の緋大剣が来ているみたいですね。悪魔15%があるということで冷え気味の相場の救世主っぽくなっています。超妖精の火種も値上がりするといいですね(おいのり)




私はパラをするので、他人と比べてやや重さのパラメータを重視する傾向にあります。実際、パラで重さがギリギリの時は金の指輪(重さ3)とかも普通に装備しています(真・ガルドドン押勝パラディンの装備なんかがそうですね)。


今回のアウルモッドの登場で、断罪の指輪の重さが金の指輪と同じ3まで上げられるようになりました。さらに断罪の指輪は属性ダメージや種族ダメージを上げることもできますので、装備としては金の指輪の完全上位互換になるわけです。これはつくらざるを得ない!ということで橙のラクリマをゲットすべく8人の方を周回してみました。

なかなかラクリマは出ない

必死に周回してようやくラクリマを10個貯め、指輪の重さを3に強化しました。うおおおおこれが同盟バトルの報酬とか・・・神か!




ちなみにアウルモッドのマメ知識を見ると、アウルモッドはかつては志高く美しい姿であったと書いてあります。この書きっぷりを見ると、どうやらアウルモッドは元々天使だったっぽいですね。


ルベランギスの方もよく見ると、人間は神に愛される価値などない存在でありうとましく思っている・・・とあります。これまでは気がつきませんでしたが、この書き方もルベランギスがどちらかと言えば天使っぽい立ち位置にいることを示しています。


想像ですが、深淵の檻に封じられている咎人達は本当はみんな元天使であり、何らかの事情でいわゆる堕天使のような存在になったのかもしれません。罪付きの度が過ぎて咎人になった感じなのでしょうか。それが・・・アウルモッド達の正体・・・!


彼らに神様イマイチ微妙でしたわwって教えてあげたいですね( ´∀`)



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