11th国勢調査の結果が発表されましたね。その中から私が気になった点をピックアップしてみます。
1.最強パラメータ
パラメータ調査では今年も無事に重さ部門にランクインすることができました!
今年からはプレイヤーのフルネームが公開されるようになっています。これはいいですね。どのみち最強パラメータは狙わずに到達できるようなステではないので、ランキングを目指す人たちは覚悟完了してるでしょうから、むしろフルネーム公開はウェルカムでしょう。
今年は重さランク入りは20人いました。説明書きにも書かれていましたが、この重さを実現するにはゼルメアで重さ埋めを引く必要があります。完全に運ゲーなのが重さのツラいところですね。
2.バトル系
深淵の咎人については、最新のフラウソン2の勝率はわずか1.8%でした。少ない!
データ取得日はいつか分かりませんが、2の日に挑戦したPTのうち勝てたのは50分の1にも満たないということです。これを見てもフラウソン2がむちゃくちゃ強いことが分かりますね。
その他の咎人ではルベランギス2の勝率が4.3%、アウルモッド2が12%となっています。現時点でこの2体の2に挑戦している人は多くはないと思いますが、やはりルベランギスの方の勝率は低くなっています。
聖守護者の闘戦記の4の勝率も出ていました。こちらもレギロやガルドドンの勝率が特に低いですね。私自身はフラウソン以降ほとんどガルドドンにも行っていませんが、はっきり言って最大の問題はあの謎の壁抜けですので、聖守護者や常闇も専用サーバーを設けた方がいいのではないでしょうか(´・ω・`)
常闇や聖守護者の鯖は「サーバー40」 |
例えば聖守護者とかだと戦闘中に居場所を確認すると「サーバー○○」となります。つまり常闇や聖守護者は専用鯖ではなく汎用鯖の中で動かしているわけですね。一方で咎人の場合は「咎人エリア」と表示されます。咎人には謎壁抜けの印象が少ないので、やはりバトルコンテンツは専用鯖を設けた方がいいのかもしれません(´・ω・`)
一方の強敵とのタイムアタックについては、相変わらず神々の戦いが繰り広げられていましたよ(´・ω・`)
ダークキング5のソロサポは3~4分台という凄まじいバトルです。自分戦士でバト僧海賊みたいなPTが多かったようです。戦士の真やいばでダメージを下げる作戦なのでしょうか。1つだけ自分海賊だったPTもありましたね。
僧侶が2PTあったのもビックリです。サポが前衛の場合、自分がキメラなみの超速で蘇生していかないと押し込まれてしまうと思いますが、それを壁が維持できないソロサポPTでできるのが何ともスゴい(´・ω・`)
道具使いとパラ3という構成も面白いですね。パラディン3人なら確かに壁は維持できますが、幾らパラでもエンドプレスにノーガードで耐えられるはずはありません。それを磁界を敷いて強引に耐えさせるのでしょうね。よくこんなこと考えつくなあ(´・ω・`)
ガルドドンのタイムアタックは全てパラ海賊3でした。固定された敵相手には海賊の火力は圧倒的ですのでこれ以外の構成が入り込む余地はなさそうです。タイムについてももう海賊3人のウルトラ運勝負みたいな感じなのかもしれませんね!
以上が今年の11th国勢調査を見ての感想です。今回無事にランクインできましたので、引き続き来年も重さ部門に挑戦したと思いますよ!
まあ挑戦できるかどうかはゼルメアで重さ埋め引けるかだけで決まるんですけどね(´・ω・`)
とがびーは敵がでかいやつらだから抜けにくいんだと思ってました
返信削除ダクキンサポ3のやつはおっしゃる通り、戦士を入れて真刃砕きでダメージ減らす事で全員一発は耐えられるようにして自分僧侶でも回復間に合う感じでやってました。4分半くらいまでは1飯でも出てくる感じでしたがそっから縮めるとなるとダークシャウトが来る度にこっちもシャウトするゲームでした。
返信削除おお、やはりそういう感じなんですね。真やいば運もそうですが、何よりダークシャウト運が重要そうです。シャウト少なめの回を引けるかどうかでかなり変わりますね!
削除ダークシャウトでタイムロスするのを多少軽減する為に大砲が使えるサポ海賊を採用したというのが一つポイントだったかなと思います。またサポ前衛の挙動として竜巻が前衛に来ると他のサポ前衛が竜巻避けようとしてそこで7秒くらい攻撃してくれなくなる事、またレボルスライサーがある点で海賊を採用するという流れになりましたね。
削除わたしもおもさ部門のりました!
返信削除初めてだったのでうれしかったです^ ^