2023年5月1日月曜日

究極エビルプリースト


今日から究極エビルプリーストが来ましたね。告知から2日後の実装ということでビックリでした。
3垢11キャラで朝からツールで無料100連福引きを引き、さらにゲーム内で(若干うんざりしつつ)福引きを引きまくりました。おかげで10枚以上究極エビのコインをゲットできましたよ。

お昼にフレと一回、夕方ルームの方と一緒に何周かしてきました。ザックリした印象としては、ザオトーンを無くして弱くしたドグドラみたいな感じです。(あるいは初期の物理ガイアやキングヒドラみたいな感じ?)



【必要耐性】
  • 眠り(あやしいひとみ)
  • 転び(ふみつけ)
  • 呪文or炎(神速メラガイアー)
  • (ブレス)

レンジャーが入っていればブレスはまもりのきりで対応できますね。神速メラガイアーは多段攻撃ですので、それに対応するべく呪耐や勾玉を積んで、ブレスはレンが対応するのが一般的みたいです。
状態異常系については、眠りの方はマストだと思います。転びは後衛ならいらないかもですね。


【敵の行動】
通常行動はペチ、ツメで切り裂く、ふみつけ。ブレスは白いうちはしゃくねつ、黒くなってからはかがやくいきです。呪文は前段はイオグランデ、後段神速メラガイアーとマダンテです。またあやしいひとみ(黒以降)やいてつくはどうもありました。

中でも恐ろしい技は神速メラガイアーです。ガーディアンのマホターンが入っていても同じキャラに2発着弾するとそれだけで死ぬ可能性もあります。体上の呪文耐性やその他アクセの勾玉、ファイアタルトなどで対策しましょう。

エンド行動はペチ、ツメ、ふみつけです。ふみつけはダメージは即死級ですが発動が遅いので、エンドふみつけも歩いて避けられそうですね。



【バトルについて】
バトルの流れは極めてオーソドックスです。ターン開始時は前衛が前に立ち、壁が成立したら壁更新をしつつ引っ張りながら攻撃するタイプです。1ターンが長いので、途中で壁更新しながら攻撃しましょう。

タゲはそのままターンエンドまで引っ張ってもいいですし、ある程度引っ張ってから当たりに来てもどちらでもいいですね。前衛がヒャッハーしていない限りターンエンドまで引っ張ってもエンドふみつけを避けることは可能ですので、引っ張りきった方がいいのかもしれません。

1ターンの時間は常闇や聖守護者のボスで一般的な15秒よりも少し長く18秒程度のようです。行動のモッサリなパラディンが壁中に3回行動してもエンドを避けることができていました。
なお、タゲがエンド前に当たっても特に押し反撃は来ないようです。ガルドドンのように相撲ゲージの長いパターンなのかもしれませんね。

※フレからエンド行動が無くて引っ張りきったら再行動するタイプではないか?といわれました。そうかもしれませんね! もしこの仕様なら、エンド前に当たっていてつくはどうを喰らうよりは引っ張りきった方がマシかも・・・




私はヤリパラディンで行きましたが、パラが対処できないような技は何一つありません。ふみつけも普通に歩いて避けられますし、何なら大防御してれば全てMISSになります。また防御行動が間に合わないツメで切り裂くもパラなら耐えられました。
パラが死ぬのはノーガードでふみつけを喰らうか、呪耐を積まず魔結界も切らしているときに神速メラガを喰らったときくらいですね。

体上に呪耐を積んだパラなら密着して立っても平気なので、壁を必ず成立させられます。さみだれで火力も十分出せますので、パーティに一人ヤリパラを入れておけば安定度が増すんじゃないでしょうか!



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