昨日DQXTVイン福岡がありましたね。ガルドドンの緑玉待ちをしながら珍しくリアルタイムで眺めていました。
気になる情報は3つありましたよ。まずは何といっても咎人のフィールドでりゅうおうと戦えることですね。デモムービーでは4人PT全員が煉獄火炎3200ダメで一瞬で溶けていましたw
りゅうおうは12/25~1/14までの期間限定バトルです。4人でも8人でもプレイでき、期間中はデイリー報酬で各色のラクリマが1つずつもらえるそうです。4人の報酬も8人の報酬も両方ラクリマだったのですが、これはどちらも勝てば両方もらえるのでしょうか。
8人PTもOKということは即ち、パラでは相撲不可能な重さに設定してあるということです。
※おそらくデルメゼ等と同じく拮抗6000とかにしてあるんでしょうね(´・ω・`)
何はともあれ年末年始が楽しみです!
2つ目はバトエンGPの報酬ですね。良い感じに狂った装備がランクアップ報酬に準備されていますが、私が大注目したのは体下!
なんとダイオウイカのズボンがもらえるそうです(`ΦωΦ)
ついこの間サメのフワフワをもらってシャークネードの写真を撮ったばかりですが、今度はイカの下半身ときたら・・・!
勘の言い方にはもうお分かりですね。そう、半分サメ、半分タコの怪物が大活躍する最凶のサメ映画、シャークトパスです!(´・ω・`)
フワフワサメとイカズボンの組み合わせでシャークトパスの写真が撮れないか、今からワクワクですよおおお!
知らない人は検索してみない方がいい(SAN値的な意味で) |
最後はDQXTVで言われなかった情報です。今回のTVでは現在猛威を振るっているモンスターがバランスを崩している等の言及はありませんでした。すなわち、超強化された仲間モンスターについての弱体化は無いということですね。
ワンチャン「調整を間違えて強くなりすぎてしまいましたので修正しますw」が有り得ると思っていましたので、それがなくてホッと胸をなで下ろしています。
私はよく魔因細胞を兼ねて結晶装備づくりをしています。これまではキラパンを連れて行っていましたが、キラパンでは火力不足だったり、いなずまの範囲が狭すぎて5匹出現した場合全部巻き込めないのが難点でした。しかし今回の仲間モンスター超強化により、バトルレックスを連れて行けば全て解決するようになったのです。これはかなり革命的。
レックスはじめ仲間モンスターは強力なブレスだけが注目されがちですが、正直ブレスは範囲が狭すぎて使い勝手はイマイチです。どちらかといえば真のぶっこわれは竜のおたけびの方で、範囲が広いうえに何一つバフが乗って無くても超高火力。モーモン強なら5匹出てもおたけびでワンパンなので結晶金策がメッチャ楽です。
白箱定番のスライムナイト強でも、攻撃マシマシにしてベルトと咎人リングでスライムを積み、開幕バイキを入れればおたけび一発で全滅させてくれます。
私自身は2垢ですので、レックス2匹をデスディオに連れて行って竜おた×2で瞬殺してました。これならバイキ無しで職も自由にレベル上げできますし、魔因細胞や結晶も効率2倍になります。これはうまい。
自分は当たってから見てるだけ |
もともと覚醒の鬼石や鬼神石では自分用よりむしろモンスター用のベルトを作りたいと思っていましたが、万が一モンスの性能が下方修正されたらと思って今まで様子見をしていたわけです。どうやら作っても大丈夫そうですね!これは楽しみ。
ちなみに、モンスターのブレスが強すぎて、今や聖守護者や常闇の強敵がモンス入りで倒される時代になってしまいました。そのため、今後デルメゼ4・バラシュナ4が来ても、人間入りではなく仲間モンスター入りで倒されてしまうのではないか、プレイヤーの席が無くなってしまうのではないか・・・と心配している人もいるようです。
でも個人的にはあまり心配する必要は無いと考えていますよ。もし運営がこの状況に対処したい、と思うなら方法は実に簡単で、強敵にブレス耐性を設定すればいいだけです。
現在モンスター側には炎や光などの属性耐性しか設定されていません。一方でプレイヤーには属性耐性の他にブレス耐性や呪文耐性も耐性として設定されています。モンスターの席を無くしたいのであれば、このブレス耐性を強敵にも設定するだけです。例えばデルメゼはブレス耐性90とかバラシュナはブレス耐性100とかに設定すれば、ピンポイントで仲間モンスターを完封できるでしょう。
ブレス攻撃は(ドラゴラムみたいな呪文が出てこない限り)使うのは仲間モンスターだけです。ですからいくら仲間モンスターが大暴れしていたとしても、今後は強敵にブレス耐性を設定するだけでプレイヤー側には何らの影響無く一発で仲間モンスターに対策することが可能です。
もしかしたら、そういうことが分かっているから運営はあえて仲間モンスターのブレスを強力なままにしているのかもしれないですね!
0 件のコメント:
コメントを投稿