Ver.6.5前期の最重パラディン

先日ゼルメアで魔衛隊士の鎧の重さ埋めを見つけたというお話しをしました。これにより、Ver.6.5前期でのパラの実質的な重さ上限を実現することができるようになりましたよ。さっそく挑戦してみました！

※Ver.6.3でほのおのよろいが追加された時は、ゼルメアフィーバーもありましたのでほのおのよろいの体上重さ埋めが引けると信じてルンルンだったのですが、結局引けないままでした。あのときの辛さを思い出すにつけ、今回は早めに引けてほんとラッキーでした。ホッとしています(´･ω･`)

今バージョンでのパラの重さをチェックしてみたところ738が上限値でした。Ver.6.4のときとと比べて、レベルアップで重さが1（HC乗る）、女神の木で重さが3（HC乗る）、魔塔で重さ2（HC乗らない）、鎧で重さ5（HC乗る）が上がっていますね。

おそらく夏に行われる国勢調査でも重さ部門はこの数値だと思いますよ。

（追記2023.07.09）

DQXTVで咎人第三弾が7月下旬といっていました。咎人が国勢調査に間に合うなら、ステータスは断罪の指輪で+1されますので最重は739になりそうです。

（修正2023.07.11）

国勢調査の日時は7/19の午前3時30分のメンテと公式に記載されていました。このタイミングでは咎人は来ていないでしょうから、最重は738のままですね。失礼しました。

重さ738が実質的な上限値

実際の戦闘でヘビチャするとどのくらいの重さになるかは慣れたパラでも簡単には分かりません。必ず極限の重さチェッカーで事前に確認しましょう。

本日現在、重さチェッカーはLv120装備の魔衛隊士の鎧については対応していますが、レベル130の重さと女神の木にはまだ対応していないようです。その場合は、重さのところの「手動入力」にチェックを付けて横の枠内に129を入力しましょう（レベルアップ＋女神の木分の重さ）。そのうえで、札アクセの不思議のカードの重さも手動で15にしておきます。

あとは通常どおりに入力していけば重さが確認できますよ。

手動入力にチェックして129を入れる

実際の戦闘時の重さを確かめたい場合は、戦闘中に他のプレイヤーから「くわしくみる」でステータスをチェックしてもらうことで確認することができます。

試みに先ほどの状態でタンクハンバーグを食べて戦闘中にヘビチャしたときの重さをサブから見てみると重さ1519になっていました。この1519がVer.6.5前期のパラディンの実質的な重さ上限となります。

パラの重さは1500の大台を突破！

ちなみにはくあいスキルについては、最重にする場合は180～200のどこかに重さ10を入れる必要があります。今回の重さもそれで計算しています。

しかし普段使う時は、重さは170（重さ8）に入れておいて180～200には不動の構えIII、被ダメ軽減10、みのまもり30を入れた方がいいと思います。

私のスキル割り振りはこんな感じ

パラのヘビチャ時の重さは1519まで来ました。しかし、ここまで重くなって新たに押勝になった敵というのは特にいません(´･ω･`)

キラクリとかボイボゥに拮抗できるようになったくらいでしょうか。あんま意味ないかもですね(´･ω･`)

割と良さそうなのは重さ1515でレグナード1～4が押し無し完封になったことです。レグの前に棒立ちしていても全く押されることはありません。ねこまどうを連れてのレグ1討伐（ねこナード）がとても楽になりましたね。

完全に棒立ちでも全く押されない

※ただしブレス耐性は積めませんし、今バージョンからキラポンが入っていても思いっきり感電喰らいますので要注意です(´･ω･`)

今回、重さ解説の動画も作ってみましたよ。弟たちの久々の出番ですので、こちらもご覧いただければ幸いです。

【DQ10】Ver.6.5前期の最重パラディン

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