聖守護者のバラシュナ楽しいですね。今回は私のような野良専でも十分3に勝てそうな気がします。デルメゼの時は「こりゃ無理だわw」みたいな感じしかありませんでした。
攻略に一番重要なのは今回も賢者でした。賢者が上手いと別世界です。自分も賢者できるようになりたいですねえ(´・ω・`)
ところで上手い方とご一緒したとき、よく「Bモード」の話をされているのを聞いて、とても気になってました。
DQ10の強敵には行動パターンがあって、それぞれのモードで使ってくる技が決まっています。そのためモードを把握しておくと戦闘がとても有利になります。
今回のバラシュナにも行動パターンがあるらしいので調べてみたら、Twitterでモード表を見つけることができました。
※DQ10の最新情報の多くはTwitterで出回っているようです。Twitterスゴいですね。
今回のバラシュナの行動パターンですが、バラシュナは以下のA~Cの行動をA→B→C→A・・・というように繰り返しています。
出典:Twitter |
●Aモード(以下の中からランダムで一つを選択)
メラガイアー、パラライズ、死毒、凄絶なる禍唱、(黄色以降)メテオ、Bモードへ移行
●Bモード(以下の中からランダムで一つを選択)
ドルマドン、羅刹爆震、嵐撃シェルター、テンペスト、ジャッジ、Cモードへ移行
●Cモード(以下の行動を順番に行う)
羅刹弾または八門崩絶→(前回の召喚から規定の秒数経過後)想念具現の術→(黄色以降)羅刹王の覇道→Aモードへ
でもこのモード表を全部覚えるのも面倒ですよね(´・ω・`)
ぶっちゃけAモードは一切覚える必要はありません。重要なのはBモードを覚えることです。できればBモードの技は全部覚えたいところですが、分かりやすいのは連続ドルマドンですのでこれだけでもいいです。ドルマドンが来たら今Bモードだな、と判断できます。
Aモードの間は禍唱がありますので賢者は前に出られません。禍唱を誘発してしまうとバラシュナにマホカンタが入りますので危険です。
でもドルマドンを見てBモードに入ったことが確認できたら、前に出て嵐撃シェルターを誘発できたりします。嵐撃は魔法には関係ないので純粋にボーナスターンになりますね。
Bモードはテンペもあります。もちろんAからいきなりBに飛んでテンペが来ることもありますので常に気をつけておく必要はありますが、少なくともBモードのときはいつテンペが来てもおかしくないと考えて細心の注意を払って動きましょう。
Bモードの終わりは羅刹弾か八門が目印になります。これが来たら(想念具現や覇道を経て)Aモードへ戻ります。つまり「Bモード」と「羅刹弾(八門)」さえ知っておけばOKということですね。
このモード表からは部下召喚のタイミングも分かります。前回の召喚からある程度時間が経っているなら、羅刹弾が来た時点で「次は召喚だな」と見当がつきます。
そのように予測ができれば、安全なタイミングでフバーハを使ったり活命を入れたりと、召喚ターンを生き延びる行動が取りやすくなりますね。
Bモードを覚えただけでも自分のプレイが一段階レベルアップしたような気がしました。
※気がしただけですけどね(´・ω・`)
バラシュナは知識が攻略の役に立つボスだと思います。召喚中のモードもあるそうですので、なるべく勉強しておきたいと考えていますよ。
(追記2021.06.18)
Twitterでスコルパイドと3のガルドドン時のモードも見つけました。(他にもあるのかな?)
このモードの中で重要なのもただ一つ、「召喚時にいつ八門(羅刹弾)が来るか」です。部下の召喚時には部下に気を取られてしまいがちですが、それでも絶対に避けたいのは八門です。それがローテで来るわけですから覚えない手はありませんね!
- スコルパイド召喚時:ジャッジメントが来たら、その次は八門
- ガルドドン召喚時(3限定):連続ドルマドンが来たら、その次は八門
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