りゅうおうの行動パターンのモード表が判明しましたね。詳しくはX(Twitter)の以下の方のポストを参照してください。
※毎回毎回思うのですがこういうの判別するのスゴいですよねえ。結論だけ見るのは楽ですが、それを導き出す過程は本当に大変だと思います。成果を享受する身としては感謝しかありませんよ(´・ω・`)
さて、この行動パターン表を眺めていていくつか覚えておくと良さそうなことがありました。今回それをメモしておきます。あくまで鎧職で参戦している私用のメモなので、ご自身のプレイする職や装備に合わせてご覧ください。
X(邪動画勢デルメゼ氏)より |
1.前提条件
- おぞおた耐性を完備しておく。最低限は封印呪い100。できれば混乱も100。
全耐性にしておけばおぞおたを無視して殴り続けることも可能。(賢者さんには申し訳ないですが・・・) - レンが霧するならブレス不要。盾職は念のためブレス100がおすすめ。
戦士がブレス100なら崩れたとき道着職をかばうことが可能。また賢者がブレス100ならレンが霧を前衛に集中できる。 - とにかくワタアメ食べてジャンプ。ワタアメは火力アイテム。
2.基礎知識
- HP変化による移行は「動きが止まる」ことと「Aモード(○式ローテ)の開始」で判断できる。
- 同じHP内ではAモード→Bモード→Cモード→Aモード・・・と推移する。
- Aローテ中は(雨さえ入っていれば)即死技が無く安全。床に注意しつつ脳死で攻撃できる。
- CT技は色々整った状態で使うこと。何もない状態でライガーとか使ったらダメ。りゅうおうはFB・レボル系・アヌビス・災禍等が複数重なった状態でCT技を出すゲーム。
3.時間が無い人用のザックリメモ
以下は下に書いている記事の要約版です。時間の無い方やプレイ中画面横に表示しておく用です。
- 100~90%:安全・ガンガン攻撃
↓(壱式) - 90~75%:Cモード(竜星紅蓮テール)を見たらAローテ終了までは安全
↓(二式) - 75~50%:安全・ここで一気に削りたい
↓(黄色・三式) - 50~25%:ローテ以外は常に警戒・押し反撃に咆哮あり
↓(赤・肆式) - 25%~:ローテ以外は常に警戒・C押し反撃に咆哮あり
4.個別HPごとのメモ
- ここは危険な技無し。前衛はジャンプしながらひたすら脳死で殴ってよい。
- 崩れる可能性があるのは開幕のブレスや連続かみつきだけ。開幕でレンジャーがまもりのきり、賢者はいやしの雨を使っておくと安全。
【安全・ガンガン攻撃】
- 壱式(Aモード)の間は脳筋。Aモードは暗黒の霧で終わってBへ。
- Bにたたきつぶすが有るので前衛はツッコミ待機or距離空けで警戒。
- Cは危険な技無し。竜星・紅蓮・テールはCモード。一度でもこれらの技を見たらAのローテ終了までは安全なのでひたすら脳死で殴る。
【Cモードを見たらAローテ終了までは安全】
- A、B、C全てに危険な技無し。ジャンプしながらひたすら脳筋。
- 一応Bにおぞおたが有る。おぞおた耐性が無いならBのみ警戒。
- 焦熱砲はC。焦熱砲の反動の後はたたきつぶす。
【安全・ここで一気に削りたい】
- 三式(Aモード)の間だけ脳筋。Aモードは裁きで終わるが、Bに連続かみつきや爆裂があるのでラストの裁きは防御耐え。
- Bには危険な技は無いが、いつCに移行するかは分からないので常にたたきつぶすに警戒。
- Cにたたきつぶすが有るので警戒。焦熱砲はC。反動の後のおぞおたは直後にたたきつぶすが有り得るので警戒。
- BCの押し反撃は咆哮があるのでたたきつぶすより多めに距離を取る。
【ローテ以外は常に警戒・押し反撃に咆哮あり】
- 肆式(Aモード)の間だけ脳筋。Aモードは暗黒の霧で終わってBへ。
- Bに咆哮有り。前衛も少し距離をとりツッコミ待機で警戒。焦熱砲はB。反動の後はランダムなので咆哮に警戒。
- Cはたたきつぶす有り。裁き・ブレス系はC。Cの押し反撃は咆哮があるのでたたきつぶすより多めに距離を取る。
【ローテ以外は常に警戒・C押し反撃に咆哮あり】
最後にまとめますと、前半は耐性完備ならば安全な技が多いですね。特に75%~50%には危険な技が無いので強力なCT技をFBやレボルに合わせるようにしてガシガシ削りましょう。
逆に黄色以降はターン開始時に警戒が必要です。前衛はツッコミ待機や距離空け、賢者はツッコミ距離をキープしておきましょう。壁さえ成立すれば殴れますので壁を確実に成立させたいところです。
Aモードローテは足下さえ注意すれば危険な攻撃はありません。安全を確保しつつ手を止めずに攻撃を続けましょう。
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