2024年8月30日金曜日

りゅうおうの行動・モードに関する覚書


今日から咎人の伝説の宿敵たちでりゅうおうが再演されますね!
前回は半年以上前ですのでもうすっかりりゅうおうのことを忘れてしまっています。りゅうおうは行動パターンとモードを覚えるのが重要なボスでしたので、それを思い出すためにもう一度メモしておくことにします。

りゅうおうのモード表は邪動画勢デルメゼ(@Delmeze_AirP)さんのポストしたものを使用しています。毎回思うのですがこういうの判別するのスゴいですよねえ。成果を享受する身としては感謝しかありませんよ(´・ω・`)



1.前提条件
  • 幻界王で暗黒の霧対策。戦士は幻惑100、武闘家は不撓不屈で対処。
  • 前衛はおぞおた耐性推奨。最低限は封印呪い100、できれば混乱も100。全耐性にしておけばおぞおた無視で殴り続けることも可能。(賢者さんには申し訳ないですが・・・)
  • レンが霧するならブレス不要。盾職は念のためブレス100がおすすめ。戦士がブレス100なら崩れたとき道着職をかばうことが可能。また賢者がブレス100ならレンが霧を前衛に集中できる。
  • とにかくワタアメ食べてジャンプ。ワタアメは火力アイテム


2.基礎知識
  • HP変化による移行は「動きが止まる」ことと「Aモード(○式ローテ)の開始」で判断できる。
  • 同じHP内ではAモード→Bモード→Cモード→Aモード・・・と推移する。
  • Aローテ中は(雨さえ入っていれば)即死技が無く安全。床に注意しつつ脳死で攻撃できる。
  • CT技は色々整った状態で使うこと。何もない状態でライガーとか使ったらダメ。りゅうおうはFB・レボル系・アヌビス・災禍等が複数重なった状態でCT技を撃つゲーム


3.ターンの基本的な流れ
  • 常にワタアメを食べてジャンプしておく。
  • 前衛は以下のモード表を覚え、安全なときは常に攻撃。危険な技(たたきつぶす・咆哮等)があるモードではターン開始時に距離空けからの後出し攻撃
  • 後衛タゲで相撲が始まったらきちんとタゲ下がりを行い、ターンエンド前にタゲが当たって押反誘発。(物理構成のいつもの)


4.シンプルなまとめ(これだけ覚えればOK)
  • 全体を通じてAモードローテ(○式)の間は危険な技が無いので床を避けながら脳筋。
  • Aモードローテは○式後だいたい3ターン続く
  • 壱式ローテが終わったらたたきつぶすに注意。
  • 二式を見たら大して危険な技が無いのでひたすら脳筋。振り向いたら焦熱砲警戒。
  • HP黄色以降(三式、肆式)はローテ以外は常に警戒。距離空けからの後出し攻撃。


5.個別HPごとのメモ
①100~90%
安全・ガンガン攻撃】
  • ここは危険な技が無いので前衛はジャンプしながらひたすら脳死で殴ってよい。
  • 崩れる可能性があるのは開幕のブレスや連続かみつきだけ。開幕でレンジャーがまもりのきり、賢者はいやしの雨を使っておくと安全。



②90~75%(壱式)
【Cモードを見たらAローテ終了までは安全
  • 壱式(Aモード)の間は脳筋。暗黒の霧でAモードが終わってBへ。
  • Bにたたきつぶすが有るので前衛はツッコミ待機or距離空けで警戒。
  • Cは危険な技無し。竜星・煉獄・紅蓮・テールはCモードなので、一度でもこれらの技を見たらAローテ終了の暗黒の霧までは安全なのでひたすら脳死で殴る。
    ※HP黄色までは鬼滅っぽい名前の技が来たら安全と覚えよう(´・ω・`)



③75~50%(二式)
安全・ここで一気に削って黄色に持っていきたい】
  • A、B、C全てに危険な技無し。ジャンプしながらひたすら脳筋。
  • 一応Bにおぞおたが有る。おぞおた耐性が無いならBのみ警戒
  • 焦熱砲はCなので振り向いたら焦熱砲に警戒。焦熱砲の反動の後はたたきつぶすなので反動後に長居しない。



④50~25%(黄色・三式)
【Aモードローテ以外は常に警戒・押し反撃に咆哮あり】
  • 三式(Aモード)の間だけ脳筋。Aモードは天竜の裁きで終わるが、Bに連続かみつきや爆裂があるのでラストの裁きは防御耐え
  • Bには危険な技は無いが、いつCに移行するかは分からないので常にたたきつぶすに警戒。
  • Cにたたきつぶすが有るので警戒。焦熱砲はC。反動の後のおぞおたは直後にたたきつぶすが有り得るので警戒。
  • BCの押し反撃は咆哮があるので押反誘発後はたたきつぶすより多めに距離を取る。
  • Aモードに戻ったらまた脳筋。



⑤25%~(赤・肆式)
【Aモードローテ以外は常に警戒・C押し反撃に咆哮あり】
  • 肆式(Aモード)の間だけ脳筋。Aモードは暗黒の霧で終わってBへ。
  • Bに咆哮有り。前衛も少し距離をとりツッコミ待機で警戒。焦熱砲はB。反動の後はランダムなので咆哮に警戒。
  • Cもたたきつぶす有り。裁き・ブレス系はC。Cの押し反撃は咆哮があるので誘発後はたたきつぶすより多めに距離を取る。
  • Aモードに戻ったらまた脳筋。



最後にまとめますと、前半は耐性完備ならば安全な技が多いですね。特に75%~50%には危険な技が無いので強力なCT技をFBやレボルに合わせるようにしてガシガシ削りましょう。
逆に黄色以降はターン開始時に警戒が必要です。前衛はツッコミ待機や距離空け、賢者はツッコミ距離をキープしておきましょう。壁さえ成立すれば殴れますので壁を確実に成立させたいところです。
Aモードローテは足下さえ注意すれば危険な攻撃はありません。安全を確保しつつ手を止めずに攻撃を続けましょう。




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